働く事について。

2002年5月22日
はい、そういうわけで、そういった内容のセミナーに行ってまいりました。

某企業とのコラボ系のセミナーで、今年は出版、新聞系と絞って少し凝り固まっていた私に新しい息吹を吹き込んでみました。

その企業はどうも私が卒論のテーマにしたグリーンコンシューマーと企業と行政のベクトルをあわせなければいけない!というものとかなり合致していて、久々にこういう働き方も面白いなと思わされましたよ。

時間が少し長くて、少しからだの中がおかしい私にはちょっとだけ苦しい所でした。

というのは、昨日の昼頃からやってきた下腹部の痛みなんですが、これは昔からたま〜にやってくるヤツなんです。高校生くらいから。
で、いつもはちょっと苦しんだらケロッと治るんですが、今回は長いんです。ちなみに今も違和感。

だから午前中は病院へ行きました。
それがすごいんです。
かれこれ2時間待たされました。
一時間くらい経った頃やっと、なんだか私の後からくるひとに次々と抜かされてる事に気づいて(遅い!?)、次呼ばれなかたっら、文句言ってやる!と息巻いていたんですが、なんだか様子のおかしい外国人の女がその前に文句を言いに行っていました。

様子がおかしいと言うのは、泣いてるんです。
正しくは、涙目で、病院事務の人と話しているうちに涙を流し始め、そのうちあれよ、あれよと言う間に診察室へ行くではないですか!
おいおい、まさか女の涙は〜ってやつかよっ!

明らかに私の後に来た外国人!
いくら温厚な私でも我慢ならぬ!というわけで、言ってしまいました、「あのー、ミステリーハンターですけど、私は一体あとどれくらいで診てもらえるんですか?」

10分くらいたって呼ばれました。
診てくれた人が院長で、いきなりごめんなさいねと。
いや、とんでもないです。←小心者の私は謝られるといつもこう答えてしまいます。
看護婦の人も次から次へとお待たせしてしまってごめんなさいねと。
逆に恐縮してしまいます。
謝らないでいいですから、もっと早く呼んでくれるか、時間がかかるようだったら2時間くらいかかりますくらい言って下さい。それだけです。それなら、こっちも時間をもっと有効に使えるんで。

さて、CTとかレントゲンとかとったんです。
診てくれた人が院長ってのも気になるんです。
明後日、エコーとかいうの取りに行くんです。
本当は恐くて仕方ないです。
本当は重い病気なんじゃないかって、ふと頭をよぎるんです。
いきなり入院して下さいとか言われたらどうしようと内心びくびくしてるんです。
こうなると、いかに健康体が大事買って思い知らされるんです。

医学的な知識がほしーっ!
妹が医学部へ通っているんですが、いきなり答えられるわけもなし。

さてさて、でかぱんださんリンクありがとうございます&本の題名ありがとうございます!今日も探したんですけど、まだ見つからないです。私、パロディ大好きなんです。

そういえば、リンクして下さった、うりゃさん、うみがめさん、ぜ・まりあさん、わしさん、軍鶏さん、りょうさん、tomoさん、parisさんありがとうございます。

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