↑欲しいんです!(川平慈英風に)

実はぼくのなつやすみ1を持っている。
同じように、2年前に欲しくて仕方なくて、買ったのだ。
だが、今はお金がない!

そして、友達に「ぼくのなつやすみ2欲しいんだよね」
と、行った所、「だって、1まだ全部やってないでしょ!!」

そーなんです!(川平)
実は途中なんです。
なぜなら、最後の方になってくると、物悲しくなって来て、たまんないからなんですね。
夕方、セミがチチチチチなんて鳴いたりなんかして。

考えてみると、日本における夏は非常に短い。
半袖を着ている期間より、長袖を着ている期間の方がうんと長い。
おお!夏真っ盛りだぜ!と思っていると、電車の中吊りはすでに茶色に染められている。JJとかが顕著ですね。

なぜ、その時を楽しまないんだろう。
真夏なのに、夏服は売っておらず、秋物を売り出す。
そして、人々を「ああ、夏は終わりか、ああ、秋がやってくる」と、先へ先へ走らせる。

〜毎日が宝石だった〜
うまいなぁ。
月並みなコピーかもしれないけど、巧いと思う。

私が少年ものが好きだというのも「ぼくの〜」に熱くなっている原因かもしれない。
少年ものの映画も好きだしなー
『四万十川 あつよしの夏』とか。
『風の又三郎』もすきだったなー。小学生だった私は、母と観に行って、又三郎が歌っていた♪ヒュルリー(←森昌子の「越冬つばめ」ではない。)うーん、微妙に歌を忘れてしまったが、そんなような歌を家で大声で歌っていた。変な親子である。

同じような傾向に『白い手』がある。
これはある意味、コメディーだった。
最近、またビデオでみる機会があったのだが、本当に大笑いした。
最高!小川真由美!こわ、おもろい!

小川真由美といえば、『金田一耕輔』ですげーこわかったし、あと、大河ドラマ『武田信玄』で、紺野美沙子の女中!?やってたときもこわかった。
ある意味、ツボです。
更に、昔細川俊之と結婚していたらしいが、離婚した。
その理由は、

「おならするから」

ウケル!ウケるなー。
そして、それをフツーに知っている私のかあちゃんもある意味ウケル。
なんでそんなこと知ってんだぁ!?

明日、というか今日は面接です。というか、今日から4日間は就活連荘です。



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